ミニ講話 宮司のいい話


NO.204 天徳・地恩・清浄・光明
 天徳(てんとく)・地恩(ちおん)・清浄(しょうじょう)・光明(こうみょう)とは、札幌八幡宮の本部であります、神道大教の宗教上の教えで、四大信条といいます。

NO.203 大祓式
 大祓式とは平安時代より国家の行事として、上半期と下半期に分け、六月と十二月の最後の日に、天下万民の罪穢を祓い清める行事として行われていたものが、今日まで受け継がれているものです。

NO.202 六根清浄
 六根清浄という大祓詞があります。
 六根とは人間の持つ六つの感覚機能をいいます。『六根清浄の大祓』という古い祓詞の中に、「目に諸々の不浄を見て心に諸々の不浄を見ず。耳に諸々の不浄を聞きて心に諸々の不浄を聞かず・・・

NO.201 塩とお祓
 神道には八百万の神々様がいらっしゃいますが、大きく分けると天つ神と国つ神に分けられます。天つ神とは天からお恵みをくださる神様です。国つ神とは地からお恵みをくださる神様です。

NO.200 みたま祭り
 お盆にお墓参りをするとどの墓にも綺麗なお花が供えられており、とても華やかになっています。
 ご先祖様や亡くなられた方に対してのご親族の思いやりと優しさが、綺麗な花となって現れているのだと私は感じます。

NO.199 死んだらどうなる
 神道では、人間が死ぬと、すべて神になると考えています。これは、私たちの魂は神から頂いた、神の分け霊、分霊と考えるからです。神の分霊なんだから死んで霊界に帰れば神に戻ると考える訳です。

NO.197 生き霊と死霊
霊には生きている人の生き霊と死んだ人の死霊があります。
 戦争の時「お母さん」と呼ぶ息子の声がして、後で戦死の通知が届いたとき、息子の声が聞こえた時と死んだ時間が同じ頃だったという話を聞きます。

NO.196 言 霊
 日本では昔から言葉には魂が宿り、言葉に出したことは実現されていくと信じられていました。よい言葉を発すると良いことが起こり、悪い言葉を発すると悪いことが起きると信じられていました。これを言霊信仰と言います。

NO.195 思いやり
 「思いやりがある」とか「思いやりがない」とか良く言います。私も女房からよく言われます。「優しいけれど思いやりがない」と。さて思いやりとはどのようなものか?

NO.193 種と実
 因縁という言葉があります。これは、大地に種を蒔いたとき、その種はやがて成長して実を結びます。この種と実の関係が因縁であると思います。
 良い種を蒔けば良い実がなる。悪い種を蒔けば悪い実がなる。良きことも因縁、悪いことも因縁であり、必ず原因があって結果が生まれるのです。

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札幌八幡宮では、最新の講話を宮司自ら朗読した、
テレホン講話“菊池宮司のいい話し”をご用意しております。
みなさま是非お気軽にご利用ください。 見本の音声はこちら(約5分間)
道内の方:0120-371-874 道外の方:011-377-1874

また、札幌八幡宮社殿にて月例講話会も実施いたしております。
毎月10日午後時より行っておりますので、
どなたでもお気軽にお越し下さい。(無料)



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